柳井市議会 2022-12-08 12月08日-03号
ただ、そのためには、その地域の性別や年齢層ごとの人口構成を把握し、コーホート要因法などを用いて、将来推計と分析をしていくことが求められてまいります。
ただ、そのためには、その地域の性別や年齢層ごとの人口構成を把握し、コーホート要因法などを用いて、将来推計と分析をしていくことが求められてまいります。
◎地域政策部長(原田幸雄君) 投票率の低い年齢層とコミュニティーの関係で、私のほうからお答えをさせていただこうと思います。 今回の議員の分析された投票率の低い年齢層はより社会との接点が少ないということで、本年4月の市議会議員選挙の投票状況に当てはめてみますと、18歳から20代、30代の年齢層が比較的低い投票率という結果になっております。
コンサートでは、10代以下から80代まで、幅広い年齢層160人の方に御来場いただき、素晴らしい演奏や歌声で、聴衆を魅了できたのではないかと思っております。 なお、当日御来場いただいた方にアンケートを行いましたところ、146人の方から御回答をいただきました。
柳井市消防団においては、9つの分団数424人の団員数、49台の消防車両で構成され、幅広い年齢層の人たちが活躍しています。 消防団の活動は、地域に密着した消防機関として、出火消防をはじめとする住民指導及び保有装備を活用して、消火活動、その他の災害活動に当たります。 主に、出火警戒活動、消火活動、救助救出活動、応急手当活動、災害情報の収集伝達活動、避難誘導及び指示となっています。
また、柳井広域生活圏における健康運動の中核となる公園を目指し、幅広い年齢層の適正に応じて、生涯にわたって手軽な健康運動が行えるとともに、地域住民のコミュニケーションの場として、さらにスポーツ、レクリエーション活動の拠点として、市内外を問わず、多くの方々に御利用いただいているところでございます。
実際に財源もちゃんと入っているので、同じ世帯で年齢層が違っていても同じ負担をお願いできるんですよというような話ができますので、その辺り御理解頂きたいということと、それと、全国市長会においても、平成30年から子供さんの均等割について、子育て支援と、それと、ほかの保険制度との公平性に鑑みて、制度の創設というのをずっと出しております。
特に市民体育館、下松スポーツ公園体育館は、比較的空き時間の多い時間帯を有効に活用するため、市内の中学校、高等学校の部活動に貸し出すとともに、幅広い年齢層の利用促進を図ることに努めます。 4年目を迎えた下松スポーツ公園全体の管理については、スポーツの普及・振興の活動拠点として、また市民の健康づくり、憩いの場として、多くの人に利用されています。
出産育児一時金の予算額が減額となっているがなぜかとの問いに対し、被保険者の年齢層が上がったことやコロナ禍の影響もあり、出産数が減っている状況であり、実績から予算を算定したとの答弁がありました。 討論に入り、次のような意見・要望がありました。 反対の意見・要望として、国民健康保険加入者は所得が少ないのに負担は多い。保険料水準の統一化となれば、さらに負担が増える。
柳井市体育館は、昭和51年11月に開館以来、45年が経過し、主にバドミントン、卓球などの室内スポーツ競技に利用されており、また、小学生から高齢者まで年齢層も幅広く多くの方々にも利用をいただいております。 そうした中で、現在、大規模災害時において避難所としても対応できるよう、柳井市体育館の大規模改修を行うよう準備を進めているところであります。
このワクチンは高齢者など、新型コロナウイルスにかかりやすい年齢層に対しては、非常に必要なワクチンであって、救える命があるというふうに認識しております。 アメリカは、1回目のワクチン接種を約1億7,000万人以上の人が接種を終えています。子供の件数ですが、人数の把握は、そこはできていないんですけれど、数十人の子供の接種の死亡報告が既に上がってきています。
そして、重症あるいは中等症の割合も非常に大きくなっておるというようなことも言われておりますが、その辺りで今言いましたが、変異株の状況、感染スピード、年齢層ごとの感染状況、症状の重軽度等についてどのような認識をされておりましょうか。 ○議長(中村隆征君) 瀬来健康福祉部長。
ちょうど、昨年の私の質問の中でも触れましたけれども、来訪者は今まで圧倒的に60代が1位、50代が2位ということで、結構年齢層が高めだったんですけれども、昨年は40代が1位、そして20代が2位という、これまでには全く見られない結果でした。訪れる方が随分若返ったなという印象です。 そこでお尋ねします。
これから、基礎疾患の方、また若い年齢層に移っていくわけですけども、ウェブでの予約が得意な年齢層にもなっていくのかなと思いますが、下関においては、まちづくり協議会というのがありまして、ウェブでの予約のお手伝いをしているということです。
特に市民体育館、下松スポーツ公園体育館は、比較的空き時間の多い時間帯を有効に活用するため、市内の中学校、高等学校の部活動に貸し出すとともに、幅広い年齢層の利用促進を図る事に努めます。 3年目を迎えた下松スポーツ公園全体の管理については、スポーツの普及、振興の活動拠点として、また、市民の健康づくり、憩いの場として、多くの人に利用されております。
最近では1人で楽しむソロキャンプや若い年齢層、そして女性や高齢者の夫婦なども多く、多彩、多様なキャンパーが思い思いにキャンプ場を利用しています。 また、以前は夏休みや秋など過ごしやすい時期に利用は限られていましたが、今は逆に雪が降るような寒い時期がきれいだといって好むようなキャンパーもいるなど、利用方法も多種多様になってきています。
◎環境生活部長(河本浩君) 議員からも御指摘いただきましたように、今後、幅広い年齢層にわたりまして、モバイル決済の利用が広く浸透していくに伴いまして、トラブルであるとか、苦情等に関する相談も増加し、また、内容も多様化・複雑化することが予想されます。
本市におきましては、20代前半の転出超過が他の年齢層に突出して多く、とりわけ、男性よりも女性にその傾向が強いという実態があるとの調査結果がございます。女性の志向する職場の選択肢が少ないという地方都市の宿命もありまして、起業・創業であれば、女性の方自らが職場を開拓するという話でありますから、むしろ女性のニーズに応えられるのではないかと考えるところであります。
さらに、来庁される市民の皆様へ本制度の取組状況や活動組織を紹介するパネル展示を昨年11月の約1か月間、市役所本庁ロビー及び各総合支所において行いましたほか、フェイスブック「やまぐち多面ちゃんねる」を開設するなど、多くの情報を発信できるSNSを活用いたし、幅広い年齢層に対し情報発信を行っているところでございます。
ただ、採用によって、この技術系職員のですね、職員数や年齢層を是正していくというのは、かなり時間がかかるんだろうというふうに思っております。 一方で、萩市のように小規模な自治体における技術系職員の不足は、全国的な課題にもなっておるというふうに認識しております。他の地方自治体においては、この技術系職員の不足をどのような手法で補っているのか。
対象団体については、委員間で協議を行い、各年齢層から幅広く意見を聴取する必要があると判断し、萩市自治会連合会、萩市PTA連合会、萩市保健推進委員の皆さん、第一子を子育て中のお母さん方とそれぞれ意見交換を交わしました。 また、本年1月には、がん患者とその御家族で構成される患者サロンだいだいの皆様方と意見交換も行いました。